歴史と伝統

昨日から今日の未明にかけて、「大嘗宮の儀(だいじょうきゅうのぎ)」が皇居で執り行われました。

時代が平成から令和に変わることに伴い、数々の国事が行われています。
これらは日本古来から脈々と受け継がれている「伝統」で、時代を重ねて引き継がれてきており、日々流れるニュースを見るにつけ、私たちが住む日本という国の伝統の重さを再認識しています。

ここ学び舎も一日一日の訓練を重ね、新たな「伝統」を作っていけるように日々精進していきたいです。

日々の作業の様子です!